2018年1月~3月の仕事状況

みなさまのおかげで本日も生きております。最近のお仕事状況です。



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伝統を守るための革新。新潟・麒麟山酒造の「変わらない味」を受け継ぐ、長谷川杜氏のこだわりとは?

伝統を守るための革新。新潟・麒麟山酒造の「変わらない味」を受け継ぐ、長谷川杜氏のこだわりとは?

新潟県東蒲原郡阿賀町。新潟市内から車で1時間ほどの場所にある、緑と水が豊かな山間の町で酒造りをしている麒麟山酒造。地元・阿賀町産の米にこだわった、王道たる"淡麗辛口"の新潟らしいお酒を守り続けてきました。 麒麟山酒造は会社としての歴史を重ねるなかで、時代の変遷を受けながらも伝統の"辛口"を守り続け、今や全国からも注目される酒蔵へと成長しました。特に地元・新潟での人気は絶大で、新潟市内の居酒屋に入れば当たり前のように「麒麟山」の文字を目にします。 麒麟山酒造を追う特別連載3回目となる今回は、阿賀町に構える蔵を訪問。杜氏を務める長谷川良昭さんに、酒造りのこだわりについてお話を伺いました。 麒麟山酒造の長谷川良昭杜氏 米作りも営業も知る、異色の杜氏 平成28酒造年度の越後流酒造り選手権大会で新潟県知事賞、全国新酒鑑評会で金賞、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2017」のSAKE部門でシルバーメダル、関東信越国税局酒類鑑評会・吟醸の部 特別賞および純米吟醸酒の部 優秀賞をW受賞と、この1年だけでもさまざまな栄誉を獲得している麒麟山酒造。その酒造りの現場を統括しているのが長谷川杜氏です。酒米作りや営業の経験ももつ、麒麟山の酒をあらゆる視点から知る人物です。 前回の記事でお伝えしたように、麒麟山酒造では"100%地元産米での酒造り"を目指し、地元農家との連携を深め、さらにアグリ事業部を構えて自社による酒米栽培もしています。この取り組みは今に始まったものではなく、先代の社長、そして先々代の杜氏から続く「麒麟山の酒造りは地元で完結したい」という考えからきています。 もともと地元で農業を営んでいたという長谷川杜氏。先々代の小越平之丞杜氏の時代から、冬季限定で麒麟山の酒造りに携わっていました。昔の酒造りは社員として専業で働く人のほかに、農閑期の農家が手伝いに来ることが多く、小越杜氏も"杜氏の里"として有名な野積(のづみ)という集落の近くから、造り手を率いて酒造りの時期に合わせて阿賀町まで来ていたのだそう。 長谷川杜氏は、先代の後藤武男杜氏に誘われて、昭和63年に入社します。 「麒麟山に入ったのは、生産量が上がり始めていたときでした。当時はおよそ4,000石でしたが、10年で倍の8

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クルマ初心者でもワクワク!? 世界最大の家電ショー「CES」で感じた近未来のクルマ生活【イベント】

クルマ初心者でもワクワク!? 世界最大の家電ショー「CES」で感じた近未来のクルマ生活【イベント】 | くるトピ

毎年1月にアメリカで開催される世界最大の家電ショーCES(コンシューマー・エレクトロニック・ショー/Consumer Electronic Show)。これは1967年から開催されている歴史あるイベントで、1995年からはラスベガスに会場を移し、現在ではラスベガスで開催されるショーの中でも、最大規模を誇るもののひとつに数えられています。2018年は1月7日(日)~12日(金)に開催され、世界各国から多くの人が訪れていました。 家電のショーではあるものの、近年ではクルマ関係の展示も多く、同月14日(日)から開催されていたデトロイトモーターショーと組み合わせて訪れているプレスの方もたくさんいたようです。ちなみに、CESは一般人入場不可。関係者、企業、バイヤー、プレスだけが入場できます。 今回はそんな専門家ばかりのCESへ、クルマも技術もまだまだ初心者の筆者が突撃! 多くの情報に触れる中で、近未来にやってくるクルマとの生活を感じてきました。 日本の比じゃない規模、広さ、ブース数! 日本で行われる大きなビジネスショーと聞くと、幕張メッセや東京ビッグサイトで行われる各種ショーをまずは思い浮かべるのではないでしょうか。どちらの会場も1日めぐるとクタクタになるほど広いですよね。 日本人には馴染み深いSONY。ブースの奥ではAIBOが愛敬をふりまいていた でもCESの会場は、そんな幕張メッセやビッグサイトがいくつも集合し、ラスベガス中でショーが開催されているようなイメージで、とにかく広い! 筆者はプレスデーを含めて4日間、まるまるCESにあてたのですが「ついでに〇〇の分野も見てきて」と言われたところは、ほぼ見ることができず……メインの目的だったクルマだけで精一杯という状態に。 クルマ分野ともうひとつテーマを設けていたのですが、そちらはかろうじて最低限の情報が拾えた程度という結果に終わってしまいました。とにかく広いうえに数も多くて、すべてを見ることは難しいほどの規模に「なめてました、ごめんなさい」とひたすら心の中で反省しました。 今年はひとつのエリアが、まるっとクルマ関係に

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<その他のお仕事> 
・某女性生活雑誌 CMS投入(定期)

・書籍紹介(ほぼ毎月) 

・注文住宅 購入者インタビュー(月0-1回)  

・某ソフトウェア Twitter/Facebook用文言作成(毎月) 

・子ども向け大手ウェブサイト ちょこっと記事書き

・女子SPA! たまに

・某タバコ系案件 クローズドのインタビュー記事

 <ウェブ編集> 

 ・GAZOO.com デイリーコラムの編集 

 ・2月末~3月末 某キャリア アプリ紹介サイトの編集(単発)

<紙媒体関連>

・TRANSIT キューバ特集 で2P分書かせていただきました。

<狛犬関連>

・J:COM下町人図鑑に呼んでいただきました。

<海外イベント>

CESに行きました。初めて!

<今後の予定>

4月 香港&シンセン 女子旅しながら現地のキャッシュレスを実地調査

6月 COMPUTEX台北に行きたいとたくらみ中

ビッグサイトのイベントはできるだけ行くように調整中。

みのきち作文製作所

ライター兼ウェブ編集、狛犬愛好家 ミノシマタカコ